早起きが出来ないと、なかなかロードに乗る気にならない。
昨日も起きたのが、11時・・・。
午後2時半、羽田方面に向かう。
湾岸道路を折りたたみ自転車でひた走る。
さすがに、湾岸は大型トラックが猛烈な勢いで走っているので、歩道を使う。
途中、湾岸から埠頭側に外れてみると、車は走っていないし道幅は広いしと快適です。
目的地は、京浜島。
ここのつばさ公園から飛行機の離発着を見ようということです。
自宅から約20kmで到着。
突端まで行って、着陸態勢に入ったジャンボを見る。
公園の車止めもジャンボをかたどったデザインです。
公園入り口まで戻ると、展望スペースがあって、そこからはA滑走路の離陸が後ろから楽しめます。
機首が上がり、両翼からは飛行機雲(?)が出てグワッ~っと飛んでいく姿はカッコいいですね。
写真を撮ったのに、何故か全部ピンボケ・・・くそぉ!また行くぞ!
帰りはレインボーブリッジへ。
やっぱり渡れないか・・・。
佐渡ロングライドがアップダウンの耐久系だとすれば、高速走行系は?・・・
昨日はhazeさんとも話題にした富士チャレンジ200!
10月に開催されるこいつなんてどうだろうか?
これにヒルクライム系を加えて、年3回のイベント参加っていうのがいいかなぁ・・・などと思っています。
朝は荒川CR。
岩淵まで行くと、GURIさんとおるべーさん。
小一時間、話をしてから帰宅。
今日は、hazeさんの自転車組み立てを手伝う日。
10時に迎えに来てもらって、工具一式とともに彼の家に。
元気なワンちゃんのお出迎え(笑)。
hazeさんがゲットしたフレームは、Cervelo R3 Team !
2006年モデルのフレームに、2007年フォークの組み合わせ。
これが、軽い、軽い!
有り得ないよ、この軽さ。
今までのGIOSに使っていた105とホイールを流用。
クランクセットをアルテグラのコンパクトドライブにしたいということで、船橋ららぽーとへ!
確かに、船橋のららぽ鬼熱いかんね! てな感じでしたなぁ。
クランクセットにDEDAのハンドル&ステムをゲット。
残念だったのが、ブレーキピボットナットがなかったこと・・・。
Cerveloのフォークは非常に幅がある。
18mmではとどかなかったので、27mmが必要だったのですが在庫なし・・・。
私の家にもなく、前ブレーキの取り付けは後日ということで作業を進めることになりました。
ららぽーとの帰りに、ホームセンターへ。
このホームセンターって・・・原木ターミナルだったところ?
昔、バイク便をしていた時に毎日通った原木ターミナルがなくなっていた・・・。
hazeさん宅で、彼はホームセンターで買ったパイプカッターで、コラムカットに挑戦!・・・私は犬と遊ぶ。
カーボンコラムをパイプカッターで切るのは難しく、内側のバリが多く残ることとパイプカッターで押し付けられコラムが押しつぶされ変形する・・・これはマズイということで、のこぎりで切っていった。
創意工夫の末、なかなか旨くいったんじゃないかな?(私がやったわけではないです、hazeさんです・・・私は犬と遊んでました)
夕方になり、hazeさんに送ってもらい帰宅。
各種パーツを組み付け、8割方完成。
ブレーキピボットナットを入手・取り付け、ケーブル類の初期伸び取りと調整をすれば乗れるかな?
結局、ワンちゃんと遊んでいた一日でした (゚O゚)\(--; ォィォィ 。
ペットが飼えるっていいなぁ・・・。
昨年とは違い、自転車のおかげで大分シェイプしてきた(まだまだだけどな・・・)ので安心して検診。
バリューム飲んで、胃のレントゲンで終了。
その後、下剤をもらって水をたくさん飲む。。。
・・・魔法陣グルグル・・・。
4回行きました(苦笑)。
もう、ヒリヒリしてたまらん!
同僚が、見るに見かねて、“携帯ウォシュレット使えば?”。
なぬ?
“携帯”のウォシュレットなんてあるの?
ありました。→ TOTO http://www.toto.co.jp/products/toilet/t00004/07.htm
検索すると、大泉洋も使っているっていう文字に笑った。
そういえば、彼、○持ちでしたね・・・。
高さ600mの第2東京タワー が建つであろう押上・業平のあたりをブラブラ。
これといって“建てるぞ!”的オーラもなく拍子抜け・・・。
隅田川沿いを上流へ走る。
右岸は、白髭橋から千住汐入大橋までが非常に整備されていて、気持ちいい。
千住汐入大橋を渡ると、すぐに堀切の走り慣れた荒川にも出れるが、今回は下流に戻りました。
月島まで行って、セオに寄る。
何も買わないよ(笑)。
膝の調子も良くなったので、一安心。
それでもロードでハッチャキに走らずに、折りたたみ自転車での下町ポタリングも悪くない。
TREK USAで、2008年版Madoneシリーズが発表されました。
まったく新しいシリーズとして生まれ変わっています。
http://www2.trekbikes.com/madone/
シリーズは3系統。
Pro Fit・・・その名の通り、ツールやジロなどのプロ・レースような過酷な条件をパスしたプロユースにも耐えうるモデル(当然、非常に攻撃的なレーサーライクなフォルムですね)。
Performance Fit・・・こちらもレーシーなハイアマチュア向け。ジオメトリーはPro Fitと同様ですが、ヘッドチューブを30mm長くしてコンフォート寄りに。現行のPilot的な位置づけですが、Madoneの冠がつきました。
WSD Fit・・・最近、特に力の入っている女性専用モデル。Performance Fitを女性向けに調整されています。
まず目につく変化は、スローピングフレームの導入でしょうか。
Madoneの象徴、Aステーもなくなりました。
フレーム素材の呼び方も、OCLV 55・OCLV 110・OCLV 120は廃止、OCLV Red・OCLV Black・OCLV Whiteに。
そのフレーム設計思想に加え、BB部分やヘッド部分の独自な取り付け方法はなかなか頑張っていますね。
フレームセットからの自作派としては、その耐久性や剛性よりも、その大胆な簡略さに興味をそそられます。
TREKサイトでも説明がありますが、良いところしか語らないのがメーカーサイトですから(笑)、追々、各バイクサイトで大々的に説明があると思うので、詳しくはそちらを待ちましょう。
今日は、ショップで08madoneの話をして来ましたが、“まだ発表したばかりではっきりとはしませんが、11月頃から予約開始でしょう”とのこと。
Madone 6.9 Proフレームセットでの発売はあるのかなぁ・・・。
期待大です。
買う、絶対に買うよ!
6.9と5.2でフレームセットが発売されます。
ペタッキ、ミラノゴールで圧倒的勝利。ディルーカ、総合優勝。
第90回ジロ・デ・イタリアは、ミラノへの185キロで全日程を終了した。最終第21ステージは、残り少なくなったスプリンターのなかで、圧倒的な勝利をおさめたA・ペタッキ(MRM)が5勝目をあげ、通算勝利を24に伸ばし、歴代6位となった。
マリア・ローザは、D・ディルーカ(LIQ)が初の受賞。グランツールでも初の総合優勝獲得だった。 TREK
長かったジロも終わり。
ペタッキの完全復活はうれしいね。
TREK乗りとしては、ディスカバリーに良いとこなし(バッソが消えたんじゃね・・・)だったのが残念。
ツール・ド・スイス、ツール・ド・フランスと、熱(暑)い夏はもうすぐだ。
前日に、BB周りをバラしてみたら、ドバッと水が出た(・・;)。
うーん、佐渡の雨かぁ?
グリスアップをし、適正トルクの上限で締める。
ホイール系もタイヤを剥がし、ヴィットリアのエクステンションバルブを装着。
ホイールの異音対策とし、テーピングも万全。
膝は少し痛むものの、ギアをかけなければ・・・平坦路のサイクリングなので大丈夫でしょう・・・。
しっかりジロ・デ・イタリアまで見てしまって寝不足だぁ!
5時半起床。
6時45分、待ち合わせの荒川CRに向かう。
ちょっと早かったので、誰もいない・・・下流まで少し走って戻ってみると、やすきちさん が待ってました。
もう1名、しんさん がいない・・・5分ほどしてやって来ました(^。^;)ホッ。
3名で第2合流ポイント、堀切駅へ向かう。
時間通り、7時15分到着。
もうすでに、残り2名、幹事のらんぱぱさん におるべーさん がおりました。
5名で第3合流ポイント&花見川入り口の海浜幕張駅へ。
途中で、アクシデント発生。
信号でらんぱぱさんが少し強めのブレーキングで停止。
追走のやすきちさんがジャックナイフ状態から落車!
しんさんは辛くも右に回避して集団落車を回避しました。
怪我は大事には至りませんでしたが、ディレイラーが若干不調に・・・。
(当日は体を動かしていることもあるので、大したことはないと思いますが、きっと今日は相当痛いと思うなぁ・・・)
一般道の走行時は、適切に手信号を出すことと、ドラフティングは行わず前車から5mほど離れて走行することが大事だと思います。
さて、そんなこんなで若干遅れ気味に、海浜幕張に到着。
輪行でやってきたオビワンさん と合流です。
花見川CRは印旛沼の手前までが微妙で、一部一般道を使いながらの走行。
私は方向感覚がないのかこういった走りは大の苦手で、らんぱぱさんだけが頼りです。
しばらくすると、CRオンリー。
おるべーさん、やすきちさんが引き始めます。
しんさんもぴったりとついていく模様。
これはマズイです(笑)。
この人たちは強すぎですから・・・後ろについて引いてもらっている分にはついていけますが、途中一般道を跨ぐところで、車の通過を待ったために置いていかれました。。。
さすがに40km/h巡航の列車に単独で追いつく脚力はありませんでした。
膝も少し痛むのでここは無理せず、マイペースで行きます。
今回の花見川CRサイクリングでは、小さな目的がありました。
それは、マックスコーヒーの500mlペットボトル マックスコーヒーX をゲットすることでした(笑)。
休憩ポイントの佐倉ふるさと広場(飯野休憩所)で見つけました!
うーん、この無駄に甘いコーヒーを500mlも一気に飲める快感(笑)。
もう、佐倉あたりから輪行で帰っても良いと思えるほどでした。。。
山田休憩所で、コンビニ弁当をパクパク。
それぞれに自転車談義って感じです。
さあ、後半戦スタートです。
花見川を抜け、利根川に合流、CRを走ります。
途中、さすが人気ブロガーのオビワンさん、仕込みは完璧でした(笑)。
タイヤの空気が足りないとアピール。
パンクかと思ったのですが、どうやら単に空気圧足りないだけだったようです。
周りから駄目出しをされながら、走っている時の何倍も汗をかいてポンピングしていましたなぁ(笑)。
おいしいぞ、オビワンさん!
さて、利根川CRに入っても、相変わらず、おるべーさんとやすきちさんのバトルは続いています。
前回房総サイクリングでも経験済み、しんさんの足が終わりました・・・さすがピナレロ乗り・・・ペタッキ張りにスプリントはいけるのですが、ロングはかなり堪えるようです。
本人は練習不足をかなり嘆いていました・・・。
しかし、本人が気落ちして言うほどではなく、普通に走れるレベルなんですが・・・。
しんさん、次回は、ポタリングモードなので、ご安心を。
私はというと、しんさんに負けず劣らずのマッタリモード突入です(笑)。
利根川CRからR6へ。
途中で、埼玉組とはお別れです。
東京下流組は、時間が早いこともあって、亀有にある(自主規制・・・)・・・まあ、やすきちさんとしんさんはこんな格好になってました(笑)。
この2人、兄弟みたいで仲が良い。
良いコンビです(笑)・・・かなり・・・。
最近は佐渡のこともあったので、アップダウンのあるところをメインにしていましたが、平坦もなかなか楽しい。
平坦ではおるべーさんについていけるように←減量競走では負けないぞ!(笑)、峠ではやすきちさんに置いていかれないように練習、練習!
一人では絶対に迷うこと間違いなし・・・らんぱぱさん、幹事ご苦労さまでした。
新たなルートが広がったって感じです。
皆さん、お疲れさまでした!
走行距離:160km
平均速度:24.6km/h ← 亀有以降はママチャリにも抜かれるほどのマッタリモード突入。。。
ペタッキ、ロングスプリントで他を寄せ付けず、4勝目。
昨日のゾンコランとは正反対に、真っ平らのプロフィールとなった第18ステージ。序盤に出た7人の逃げからさらに4人が抜け出したが、ゴール前6キロでメイン集団はこれを吸収。最後は残り300メートルものロングスプリントをA・ペタッキ(MRM)が制し、今大会4勝目を飾った。ペタッキは、この勝利で通算勝利数を23に伸ばし、84年にマリア・ローザに輝いたこともある名選手、フランチェスコ・モゼールと並んだ。
マヨ、復活のグランツール4年ぶり区間勝利。
終始激しい雨が降るステージとなった第19ステージ。悪天候にもかかわらずマリア・ローザ自らアタックを仕掛けるなど、細かな揺さぶりが続いた。中盤に出た逃げがようやく容認され、その中からさらにアタックをかけたI・マヨ(SDV)がジロ初V。この勝利は、彼にとって実に4年ぶりとなるグランツール区間優勝だ。
サボルデッリ、一矢報いる勝利。ディルーカ、総合手中に。
あいにくの雨模様となった、43キロで争われる個人タイムトライアル。これまで2度の総合優勝を果たしながら、今大会は満足な結果を残せなかったP・サボルデッリ(AST)が米TTチャンピオンのD・ブリスキー(CSC)の記録を38秒塗り替え優勝(平均時速49.299キロ)。D・ディルーカ(LIQ)は、若干のタイムロスをしたものの、2位のA・シュレク(CSC)に総合で1分55秒差をつけ、マリア・ローザをほぼ手中にした。
、彼にとって実に4年ぶりとなるグランツール区間優勝だ。 TREK
第18ステージはド平坦。
スプリント勝負になるが、ゴール寸前の左コーナーで、先行するA2Rの2名が落車(ヾ(・・;)ォィォィフレーム折れてるし・・・こわ~っ!)。
“ただ乗り”のつもりが前がいなくなり、ロングスプリントを強いられたペタッキでしたが他を寄せ付けず。
強い!
インタビューも息絶え絶えで“人間ペタッキ”が垣間見れてちょっと微笑ましかったり・・・。
今ジロでは、復活劇あり多彩な勝ちパターンありで、ペタッキにとっても大収穫だったのでは?
さあ、最終日ミラノゴールで有終の美を飾れるか、はたまた未勝利では終わりたくないベッティーニに勝機は訪れるのか!
見ものです。
第19ステージは、来ました来ました、イバン・マヨですよ!
2003年のラルプデュエズでの勝利とその名前の覚えやすさ(?)から人気の彼が、やってくれました。
走りのキャラが立ってるタイプで、ジャージをはだけてダンシングでヒラヒラと登っていく姿から“フライングマヨ”。
JSportsでもフライングバタフライとか書いてあったような・・・さすがに今回は寒いので、ジャージをはだけてはいませんでしたが、カッコよかったなぁ。
にしても、栗村監督ってば・・・沖美穂さんが来たからって、はじけすぎ(笑)。
第20ステージ・・・昼間はサイクリングをして疲れていたのですが、頑張って見る・・・。
しかし、TTは退屈で(しかも総合等が動くことが期待薄だったり、雨で選手のヤル気も下り気味・・・映像も乱れてるし・・・)、サボルデッリの走りを見届けた段階で、DNFとなりました(・・;)。
結果をみると、サボルデッリが優勝とのことで・・・まあ、良しとしましょう・・・。
ガルゼッリ、単独アタックを通し2勝目。4賞動かず。
気温8度、しかも雨模様となった第16ステージは、選手たちに真冬並みの防寒を強いる厳しいステージ。後半に発生した逃げを追い、飛び出したS・ガルゼッリ(ASA)は、そのまま20人ほどの選手を次々と抜き去り、単独走行に。追走4人に差を詰めさせない見事なスピードで今大会2勝目、自身8度目となる区間勝利をあげた。
シモーニ、死闘・激坂ゾンコランを制す。ディルーカ、首位死守。
142キロと短い距離が設定された第17ステージは、選手たちが今大会で最も恐れていたステージ。大きな番狂わせはなかったものの、これまで厳しい山岳でもライバルたちに遅れをとらなかったD・ディルーカ(LIQ)が31秒を失った。
優勝したのは、4年前の同じゾンコランにゴールするステージを制したG・シモーニ(SDV)。シモーニの区間優勝は今大会初。自身8度目となる優勝は、チームメイトのL・ピエポリとのワン・ツーで飾った。 TREK
どちらのステージも着たり脱いだり、ファッションショーに忙しいベッティーニに笑った。
“17ステージ?知らないね”と全力で逃げ切ったガルゼッリに“漢”を見たね!
第17ステージ、今年のジロ最大の山場。
ゾンコラン=超激坂がしっかり頭に入りました。
ありえないだろう・・・見ているだけで心拍が上がってきて息苦しくなったよ。
このステージの“漢”は何といってもピエポリでしょう!
職人魂炸裂って感じで、シモーニを引っ張り、自分も2位でゴール。
追いすがるシュレクとシモーニとのポイント争いでも名アシスト!
総合2位のシュレクと3位シモーニとのタイム差はわずか4秒。
トップのディルーカも堅実な走りで、2位との差は2:24・・・決まったか?
今日はド平坦ステージ。
気になるのは、ペタッキとベッティーニ。
“小さなおじさん”は今ジロでは未勝利。
このあたりで欲しいけど、ド平坦じゃあねぇ・・・ミルラムトレインの餌食か?
がんばれ、ベッティーニ!!
♂・東京下町在住のIGAです。
荒川・江戸川CRに出没中。
愛車はANCHOR '07 RHM9。
ホノルルセンチュリーライドに出たい!
好きな音楽は、ロックとクラシック。
ロックならプログレ、クラシックならオペラ。
SNS系もやっています。
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