信じがたいほど巨大なダンボールがキッチンにおりました。。。
食事もそこそこに出してまたがってみる。
うーん・・・ママチャリに毛が生えたって感じ?
白だから余計にママチャリライクなんですなぁ・・・ちょっと恥ずかしいくらいに。
悩んだ挙句買いこんだ用品を取り付けてみました。
キャットアイ サイクルコンピューター CC-MC100W
記録が残るから励みになると思う。多機能のものもあるけど、今回はシンプルなものをチョイス。
キャットアイ ソーラーフラッシングライト SL-LD200-R
せっかく買ったからつけてみたものの、これはちょっとかっこ悪い?
状況によっては取り外すかも。
キャットアイ LEDライト HL-EL510
結構明るいんじゃない?ごついけど仕方ない。
でもオヤジ狩りに会いたくないので、夜間走行は極力避けよう(笑)。
今日だって夜中とはいえ出かけたくてムズムズしているんだけれど、朝まで我慢です。
とりあえず、テスト走行ということで、荒川CRに行く予定です。
Amazonは何でもあるなぁ・・・ということで、自転車用品とともに買いました。
恐る恐る乗ってみる。。。
体重:78.2kg
体脂肪率:26.5%
うっ・・・恥ずかしい・・・ただのデブじゃん・・・。
とにかく、このだらしないところからスタートです。
サイクルベースあさひさんからTR1発送メールが来た!
大阪からの出荷なので、明日か明後日には届くね!
超デカイ箱で来るらしい・・・っていうか室内に置くしかないんだけど、置けるかなぁ・・・。
通常、涙腺から出た涙が下鼻道と呼ばれる鼻の中に鼻涙管をおちてゆくのですが、その鼻涙管が詰まってしまい涙目になる病気です。
目の下水管が詰まってるってことですね。
さて、大学病院に行くと他人には言うものの、行くのは高齢者医療センター・・・。
若いのにねぇ・・・と慰めにならない言葉を頂きながら・・・とほほ。
鼻涙管閉塞症は、手術の方法も内視鏡を使ったものに変わり、当日に帰宅できるようだ。
今回はその前段階の検査。
詰まった涙管に造影剤を注入してのレントゲン検査。
油のようなものを涙管に注入して検査をするのだが、血管内に造影剤を注射されると異常をきたし最悪の場合心停止する特異体質のため緊張する。
その特異体質のせいで、レントゲン検査が出来ず、尿管結石もどこかに隠れたままだ(救急車で運ばれてから半年が経過しているが、再発する気配がないものの、尿は血液をかなり帯びている・・・目の手術が終わったら、こっちだなぁ)。
順番待ちのため、手術は10月になりそうです。
自転車通勤が流行っているのかも知れないが、自分にはどうも向かない。
通勤には電車を利用しているが、昼からの仕事なのでそんなに混むこともないからストレスではないし、iPodで好きな音楽を聴きながらの読書の時間になっている。
家ではパソコンに向かったりゲームをしたりTVを見たり・・・。
ギターも弾きたいから、寝る前にちょっと本を読む程度だ。
そうなるとやはり電車通勤=読書は削れないし、自転車でiPodは危険すぎる。
今考えているのは、仕事に出る前に走ること。
8時に出発し、慣れたら2時間のサイクリング。
10時に帰ってきて、クールダウン・・・11時には仕事に行くわけだ。
今日もこんな時間(1時過ぎ)にBLOGを書いてるくらいだから、宵っ張りの朝寝坊が身についているのも、肥満の原因だと思う。
それを改善するにも、普通の時間に起きる習慣を身につけないといけないしね。
高千穂遙さんというと、1冊だけ昔読んだ記憶がある。
高校から大学に行く頃(80年代が始まる頃ですね)、私はロードレーサーで大学まで通っていた。
田無から下高井戸までだから、20分もあれば行けた。
ところがパンクをすることも多く、それが面倒になって、バイクで通うようになる。
我が家は、父がライダーだったこともあり、オートバイには理解があった。
その頃、颯爽とデビューしたのがYAMAHAのRZ。
憧れのライダーがケニー・ロバーツだったので、買わないわけがない。
“ペケーン!”という2スト独特のエグゾーストノイズに痺れた。
そんな時に見つけたのが、「狼たちの曠野」というとんでもない小説だった。
高千穂さんもバイク乗りだったこともあって、わけのわからないオートバイ至上主義世界を作り上げた、バイク乗り以外は完全に“引く”小説だった。
自転車でも愛車に名前をつける方がいるように、オートバイも愛着がわくにつれ人格(?)があるように思えてくる。
そんな肉感的なバイク描写が異様で、記憶に残っていた。
「自転車で痩せた人」・・・自転車ツーキニスト・疋田智さんの著書に感化され、腰痛からオートバイを降りた高千穂さんが自転車に目覚め、ハマって行った様や初心者へ向けた啓蒙など、わかりやすく興味を持てるように書いている(さすがは小説家だ)。
読んでて思うことは、嗜好性が近いから、今はTR1を楽しみにしているけど、ハマっていったら間違いなく1年以内にそこそこ値段の張るロードを買うんだろうなぁということ。
通勤に使う足かせもないから、純粋に“速い”に憧れてしまいそう・・・。
って思いながら、あの華奢なロードに復帰するには・・・この体重を20キロ近く落とさないことには話にならんという現実に気づいてしまったのでした・・・llllll(-_-;)llllll。
後はどうしよう・・・。
夜間走行は頻度が少ないとはいえ、これから冬場になれば日の入りも早いわけで、当然必須なのがヘッドライト。
最近はLEDの電池式があるようで、自分の知識があまりに古くて、驚いています(^_^;)。
で・・・ダイナモ式はどうかと思うけど、どれがいいんだろうと悩むわけです。
テールランプも重要だと思います。
視認性が低いがために、オカマほられた日には死んでしまいますから。
ちょっと駐輪する時には、鍵も要ります。
雨が降ったら、カッパを着ますがそれとは別に泥除けも着脱可能の簡単なものでもあるとないとじゃ大違いでしょう・・・。
そうそう、ベルって、道交法上ないといけないはず。
歩道を走ることもたまにはあるんだろうけど、“自転車通ります。。。ごめんなさいね”と口で言えばすむような・・・チンチン!って、たぶん相手はムカつきますよね(自分が歩行者だとそうだしね)。
じゃあ、車相手に使うの?
たとえば、見通しの悪いところで、自分の存在を知らせるため、“警笛鳴らせ”の場面だけど。
役に立つのかなぁ・・・。でも、ないと違反ですよね・・・小心者なのでけっこう気にしてる(笑)。
ワイアレスのスピードメーターも欲しい!
すごい進歩に驚いています。
パンク修理も工具を含めて必要ですよね。
などとウダウダと考えて、なかなか“これ!”というのが決まりません。
LOUIS GARNEAU(ルイガノ) TR1 をサイクルベースあさひの通販で注文。
横からのフォルムが気に入った。
それほど気合が入った自転車でもないし、トコトコ行くにはちょうどいいかも。
到着まで1週間ほどかかるそうです。
おとといは、“運動しよう!”ということで、ウォーキング。
約3時間で20キロほど、近所をトコトコ歩いてみました。
3、40分ほど歩くと荒川の土手。
ちょうど開催中でしたので、対岸から江戸川競艇を観戦 & 小休止。
それから土手沿いに“夢の島”を目指したのですが、体力よりも足の裏が続かず、帰ってきました。
それほど筋肉痛になることもなく、足の裏さえ傷まなければまだまだ行ける感じでした。
ウォーキング・ハイ状態が気持ちいい。
帰って体重測定・・・1.5キロ減。
途中1.5Lの水を補給して、なお1.5キロ減ということは3リットルもの汗をかいたってことかい?
昨日は、お茶の水から自宅まで、夜間歩行・・・。
帰りに、何となくお茶の水で降りて、ひたすら両国・千葉方面へ。
自宅までの距離は約5キロ強。
1時間ほどで到着。
意外とあっさりで物足りないなぁ・・・。
徒歩だと、20キロくらいは問題なし!
ってことは、渋谷、新宿、池袋まで往復できるってこと?
足って偉大だ(笑)。
どうも、IGAです。
この数年で一気に体重が増えてしまいました。
もちろん、健康診断を受けると、要注意状態なのは言うまでもありません。
“食事を規則的に”、“カロリーを控えめに”、“卵と牛乳は駄目です”などなど言われるわけですが、必ず最後に出てくるのは “運動をしましょう” ですね。
走ってみようと試みたのですが、すでに走れない体になっていました・・・モチマッシェン!
どうにか痩せたい・・・見た目というより体調不良も起きていて切実です。
飽きっぽい私が熱中したものを考えた時、思い出したのは高校時代・・・。
ロードレーサーを駆って、毎日トレーニングしていたことを・・・。
忘れてましたよ、自転車のこと。
これなら昔とった杵柄といいましょうか、辛さも楽しさも知っているつもりですので、やってみようと思ったわけです。
高校時代からは27年が経過・・・体力もそうとう落ちまくっていますからロードレーサーではなくポタリング系のチョイスで、TR1にしました。
実はまだ自転車が届いていないのですが、用品やら書籍やら調べていると楽しくて楽しくて!
はてさて、どうなることやら。。。
♂・東京下町在住のIGAです。
荒川・江戸川CRに出没中。
愛車はANCHOR '07 RHM9。
ホノルルセンチュリーライドに出たい!
好きな音楽は、ロックとクラシック。
ロックならプログレ、クラシックならオペラ。
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