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ANCHOR RHM9 バナナ号が愛車。ホノルルセンチュリーライドを走りたいなぁ~。来年は行くぞ!
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Posted by - 2024.05.04,Sat
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Posted by IGA - 2007.10.31,Wed

11月1日~3日は、実家に帰ります。
レンタカーに自転車を乗せて、お山&町内ポタを楽しみたいと思っています。

明日は天気が良くないようですが、2日・3日は何とかなるかな?
早朝の数時間だけですが、2日は山都・荻野方面
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=c5da0fb7332ff53db96e1b8141ab4d82
3日は檜原湖1周でもしましょうか。
http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=fc7ea6b3a87f774d7328e9eceb5300fa

のんびりと秋の会津を楽しんできます。

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Posted by IGA - 2007.10.30,Tue

レースはDNFでしたが、自分なりに納得の結果ではありますので、その辺の愚痴はこのくらいに・・・。

さて、当日ですが、339のメンバーも多数参戦とのことで、そちらのピットに顔を出しました。
見慣れた仲間もいれば、お初の方もおり、和気藹々とやっているのが楽しそうでした。

レース中は、アンカーの田代選手(今年で引退だそうで、お疲れさまでした)をしばらく観察。
そのペダリングの美しさに惚れ惚れしてしまいました。
それに、サドル高もそれ程高くなく、膝に余裕がありました。
回すペダリングを考えると、自分のサドルは高くセットし過ぎかもと反省。

Cycle Style Cafe系では、yassyさんが来てくれました。
カッコいいんだわ、これが。
でもって、実は4時間耐久男子で優勝をしているのに、言わないの(笑)。
記念に写真を撮りたかったぞ。

Kinuyoさんもいましたね。
言わずもがなではありますが、美しい方でした。
ビデオ撮りしてた(funrideの撮影かな?)後を、ボケーッと歩いている小太りがいたら、私です(・・;)。

mixi系では、あくあさん
100kmをなかなかの成績で完走されたようで、すばらしい!
後で撤収時にも声をかけていただきました。
ご主人ともども、お疲れさまでした。

場内をブラブラしていると、福島晋一選手がおりました。
実はエキップアサダのリストバンドを持ってくるのを忘れていまして(願掛けができず、新城選手のジャパンカップ優勝はならず・・・)、気後れして声をかけられなかったなぁ。
でも生お兄ちゃんが見れたから良し!

また、来年まで富士チャレを目標にがんばろうっと!

次は・・・冬眠したいところだけど、ボチボチ走りながら、5月の佐渡ロングライドまでに、体重を5kg落とそう・・・(・・;) ← 富士の200より厳しいって? 余計なお世話でございます。

Posted by IGA - 2007.10.29,Mon

前日は雨の中、山中湖畔に宿を取り翌日に備えた。

当日は快晴。
絶好のレース日和。

試走をすると、路面も完璧で走りやすい。

本番では、7分台後半から8分台前半をキープしながら順調に進む。
心拍アベレージも150台前半、最大心拍も170までいくこともなく無理のないペースだった。

071028.jpg

周回数22周、半分を経過した段階で、少なくとも完走は出来るのではと思えた。
しかし、心肺機能には無理がなくても、脚は無理がかかっていたようだ。

左ヒザ下に痛みが走る。
それをごまかすように、上りではダンシングを入れて一気に行ってしまおうと試みるが、多分10周回ほどが限界だろうと感じた。

佐渡のロングライドでも、後半ヒザを痛めたにもかかわらず走りぬいたが、そのヒザ痛が帰宅後悪化し2ヶ月ほどペダリングが出来なくなったことを思い出す。

無理に行くことを断念した。

練習方法が悪かったとか、バイクのセッティングの問題、モチベーションが高すぎて無理をしたことは間違いない。

補給に関しても、無補給を想定して、ボトルを含めて重装備だったことも堪えたかもしれない。
ピットに何回か補給に入る方法を選ぶべきだったようだ。

最後に記念にと3周回ほど、流して走ってみた。
強度が低ければ、ヒザはそれほど痛くない。

富士山がきれいだなぁと眺めながら、来年はどうしようかとぼんやりと考えた。

我々のメンバーでは、私ともう1名がDNF。
2名は完走。

その2名ですら、普段は非常に強い連中だ。
その彼らも、ぐったりしていたり、脚をだいぶ酷使したようで帰りには脚を引きずっている。

なんだか同じところをクルクル回るばかり、修行のようで過酷だが引きつけられるイベント、富士チャレンジ200。

一夜明けて、悔しさが沸いてくる。
元々、自分のサイクリストとしての実力ってどんなもんなんだろうと確認したくて参加をしたイベント。
上りは苦手だという意識があったが、抜かれもしたけど抜きもした。

メールで届けられていたレース経過によると、スタート後100人近くは抜いていたようだ。
300番台はキープしていたようで、褒められるほどではないが自分で感じていたほど抜かれていたわけではなく、抜いていたことが不思議。

気持ち的にも切れて、ヒザを理由にやめてしまっただけだ。

そんな自分の弱さも感じつつ、また来年、鍛え直して富士に行く。

また富士で会いましょう!

Posted by IGA - 2007.10.29,Mon

とりあえず、結果だけをご報告です。

周回数:26周にて、ヒザ痛に耐え切れずDNFとなりました。
その後、記念にと3周ほど、ペースを落として走り、THE END。

練習不足(強度的な点)を痛感した結果となりました。

詳細は後ほど・・・。

一日明けて、すでに来年に向けてのリベンジの気持ちが沸々と沸いております。

Posted by IGA - 2007.10.27,Sat

パナとの戦いは、コツをつかめばそれほど苦労しないで嵌められるまでにレベルアップいたしました。
が・・・どうも好きになれそうもないので、勝負タイヤに悩む。

実測値
CONTINENTAL GRAND PRIX 4000(23C)・・・220g
PANARACER EXTREME VALIANT EVO2(20C)・・・235g
MAXXIS XENITH Pro Level(20C)・・・180g

回転体(ホイール)の外周部分の重量が軽いほど少ない力で回転、停止ができるという当たり前のことと場所柄パンクにそれほど気を使うこともないだろうとの判断から、MAXXIS XENITH Pro Level(20C)に決定です。

このタイヤ、やや薄めで耐パンク性能は未知数ですが、とりあえず軽い。
メーカーサイトの重量表記は210gなのだが、実測値はそれよりも30gも軽かった。
タイヤ自体も柔らかく装着は素手で難なく出来ました。

昨日からのドタバタはこれにて終了。

富士スピードウェイで会いましょう!

Posted by IGA - 2007.10.26,Fri

パナのタイヤにエライ目に遭わされてます。。。

いや、硬いの何のって・・・本当にこのホイールに入るんかい?って疑問に思うほどです。
以前に使っていたボントレガーやデュラのホイールに比べて、明らかにコスカボはタイヤを入れにくいんですが(前のホイールだと素手でお気に入りのGP4000がはめられたのに)、今回のパナは強敵です。

071026.jpg

ParkToolのタイヤレバー2名様、ご臨終でございます。
シュワルベのタイヤレバーだとかなり苦戦しながらもうまく入った・・・が、空気を入れたら、盛大にバースト1回(ノ_・。)、挟んでしまってシューッと寂しい音をさせたこと2回。

ヘトヘトになってしまいました。
こんなにタイヤ交換下手だったのかと凹ませてもらいましたよ・・・。

なので、仕事前に、予備チューブとタイヤレバーの買出しに行く羽目に・・・。

これじゃ、怖くて普段履きには出来ないなぁ。

Posted by IGA - 2007.10.25,Thu

富士チャレ目前で、タイヤをチェック。
けっこう小さな裂け目があったり減りも多いなぁ・・・3000キロ走ってるがまだ使えるだろうと思いながらも、パンクしても嫌なので交換することにしました。

疋田さんのメルマガで、20Cに替えたら高速走行時にスピードの乗りが違うぜ!的なことが書いてあった。

そんなに違うのかなぁと疑いながらも、買ってきたのは、Panaracer EXTREME VALIANT EV2(20C)σ(^◇^;)。

071025.jpg

20Cでも23Cでもいいんだけど、パンクだけは勘弁。
初パナレーサーなんですが、どんなもんでしょうなぁ・・・。

Posted by IGA - 2007.10.24,Wed

ノンストップで補給も走りながらと思って出発したが、パワーバーにやられた・・・。

手についたらベトベトして気持ち悪くて、停車。
グラウンドの水道で手を洗いました。

これで気持ちも切れてしまい、榎本牧場で休憩。
クッキー&ミルクをパクパク、しばしマッタリとしていましたが、サイクリストは来なかったなぁ(平日だしね)。

吉見八景桜堤を抜け、大芦橋へ。
森林公園まで行ってみようかとも思いましたが、出発した時間も遅かったので今日はここまで。

さあ、次回長距離を走るのは、富士チャレ!

走行距離:160.2km

Posted by IGA - 2007.10.22,Mon

自宅から秋ヶ瀬までの往復。
いつもの荒川をケイデンス90心拍140キープを心がけて走る。

富士チャレは今度の日曜、追い込もうにも手遅れなのでσ(^◇^;)、LSDで行きましょう。

2時間半の持ち時間で、75kmを走行。
途中休憩はしない。
先日のAV33km/hには程遠いが、AV28km/hほどをキープ出来たし、体調も悪くない。

明日は100km超(自宅~上江橋orホンダエアポート)、あさってはちょっと長めに180km(自宅~関宿、帰りがけに平井大橋~岩淵水門~自宅)を走る。

今さらどうしようもないが、完走はしたいなぁ~・・・厳しいか?

Posted by IGA - 2007.10.22,Mon

10月21日(日):川崎 CLUB CITTA’

071022.jpg

バンコ・・・イタリアのプログレッシヴ・ロック・バンド。P.F.M.と並ぶイタリアン・プログレの雄。

前から3列目のド真ん中、良い席だ。
暗闇の中から、メンバーが一人、また一人とステージに現れると、万雷の拍手。

Metamorphosiの長いインストゥルメンタルで、各メンバーの力量にため息。
そこにゆっくりと現れる巨体・・・ボーカルのFrancesco Di Giacomoだ。

その苦悩の表情から哀愁に満ちた歌声が館内に響き渡る。

その瞬間、大粒の涙が頬を伝う。
ああ、なんと美しく哀切な響きだろう・・・至福の時とはまさに今、この瞬間なのだと感じる。

最前列では、かつての(・・・これを読んでいたらゴメンなさいね)ロック少女が楽しそうに踊っている。
他の人はどう思ったかは知らないが、私はこういうノリの良い人が好きです。
プログレというと、なんだか静かにジッと聴いているばっかりで一体感が希薄な気がします。
どんな曲にも手拍子を入れてしまう最近のライブはゴメンだが、disk unionのジャケバッグをもって、何が入ってるんだか大きなリュックを大事そうに抱えてジッと座ってるだけのデブには用はない。
楽しみ方はいろいろだろうが、ライブに来るならその雰囲気に乗っていこうよと思うのだ。

まあ、昨日はそういう方々は視界に入らなかったので、ロックっていい!と純粋に楽しめました。

気がつくと2時間半が過ぎていた。

もっと、もっと聴かせて欲しい!と感じさせる充実のライブでした。

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プロフィール

♂・東京下町在住のIGAです。

荒川・江戸川CRに出没中。
愛車はANCHOR '07 RHM9。

ホノルルセンチュリーライドに出たい!

好きな音楽は、ロックとクラシック。
ロックならプログレ、クラシックならオペラ。

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