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ANCHOR RHM9 バナナ号が愛車。ホノルルセンチュリーライドを走りたいなぁ~。来年は行くぞ!
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Posted by - 2017.10.18,Wed
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Posted by IGA - 2007.12.16,Sun

尊敬する選手は、ベルナール・イノーとマルコ・パンターニ。

自分がロードに乗っていた学生時代、ツールやジロでイノーはガンガン勝ちまくっていました。
もちろん、それはサイクル雑誌の片隅にちょっとだけ載っているだけで、実際どんなレースでどういう風に勝っているのかなんて全く分かりませんでした。
当時のサイクル雑誌って、ランドナーで日本一周のような冒険雑誌的な風合いだったように記憶しています。
レース記事の記憶はほとんどないですね・・・遠いヨーロッパではツール・ド・フランスというとんでもないレースをしているらしい・・・というくらいの情報量でした。

1985年からNHKがツールを放映し始めます。
その時には、私はロードはロードでもオートバイのロードレースに一生懸命でしたので、ロードレーサーに乗ることもほとんどなくなっていました。

それでも、あのイノーが走っている姿が見れたことが・・・しかも落車によって血だらけの形相で走る姿・・・感動でした。
彼にとって最後のツール総合優勝の年でした。

071216.jpg

寝る前によく読んでいるのが、「ベルナール・イノーのロードレース 技術・戦術・トレーニング ツール・ド・フランスの覇者」。
セッティングから走り方の基本、栄養学にいたるまで総合的に書かれている良書です。
1989年発刊で内容は若干古いですが、基本は今も変わらないと思う。
特にセッティングに関しては、かなり細かく書かれているのでポジション出しに悩んでいる方がいたらぜひ一読をオススメします。
古本屋で探せば手に入るのでは・・・。

NHKではその後も放送が続きます。
86年、レモンとイノーの戦い・・・レモンは嫌いではないが、イノーが負けるのは見たくなかった。
89年、わずか9秒差でレモンがフィニョンを制し優勝・・・フィニョンがここ数年今ひとつで苦しんでいただけに今DVD映像で見てもいたたまれない。

その後はインドゥラインの時代になるのですが、ほとんどツールに興味を失いました。
彼の容姿が好きになれなかったという理由なんですが・・・(¨;)。

興味が復活したのが、やっぱりランス・アームストロング。
でも、その中で興味をもったのが、マルコ・パンターニ。

パンターニの98年ツール優勝(しかもダブルツールだった)は、88年デルガド以来のクライマーの優勝だったのかな?
海外版で98年のジロ、ツールのDVDを手に入れ、iPodで毎日のように見ている。
その後、彼がたどった運命を考えるとやりきれないが、一番輝いていたパンターニの走りは文句なく美しい。

インドゥラインやアームストロングの築き上げたTTで差をつけ山岳でコントロールという戦法はどうにも味気ない・・・。
今年、途中で消えてしまったがラスムッセンは、山岳でドッカン!と行って、TTで“やばいんじゃないの?”とハラハラさせられる感じが良かったんだが・・・。

“山岳命!”生粋のクライマーが次にツールを勝つのはいつなんだろう・・・。

本日の体重:67.7kg

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Comments
パンターニファン
ご無沙汰しています。
ブログは最近またよく拝見しています。
イノーはあまり詳しく知りませんが、パンターニは初めて買ったロードバイクがビアンキ・ピラータだったため、マルコ・パンターニはファンでした。あの死に方さえなければと思いますが・・・。
ブログで書かれているイノーの本を図書館の蔵書で探しましたが、古すぎて書庫行きなのか見つかりませんでした。ネットでも古本屋さんに見つかるだけですね。どうやって入手されたのですか?
ところで、凄いダイエットですね!
無理しすぎないで下さいネ!
Posted by nasubi - URL 2007.12.16,Sun 19:37:14 / Edit
nasubiさんへ
こちらこそご無沙汰しております。

イノー本は、数年前に何気なく神田古書街で初版本を見つけました。
まさかロードにまた乗り始めるとはその時は思いもよりませんでしたが、今は一番の愛読書になっています。

お気遣いありがとうございます。
減量も程ほどに、気をつけます。
Posted by IGA - 2007.12.16,Sun 20:25:11 / Edit
パンターニ永遠なれ
こんにちは。
私も最近、98年から2003年までのツールを一気に見ましたが、やはり印象に残っているのはチッポリーニとパンターニのイタリアンコンビです。
タイプは180度違えどどちらも見ていてワクワクドキドキさせられました。
チッポリーニは2004年からのダサい彼しか知らなかったのでまさに目からウロコ状態でした。
パンターニは本当に命がけで身を削って走っていたんだと思うと胸が熱くなります。
見ていて熱くさせてくれる選手が一人でも多くでて欲しいものですね。
Posted by tucky - URL 2007.12.17,Mon 21:23:06 / Edit
tuckyさん
どのスポーツもスター選手ともいうべき華のある選手がいないとね。
効率や理論を重視するあまり、没個性な選手が多いかなぁ。
極限まで追求していくと、同じような選手が増えるのも分かるんだけど、そんなスポーツ理論を越えたぶっ飛ぶような選手に期待!
Posted by IGA - 2007.12.18,Tue 13:25:21 / Edit
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♂・東京下町在住のIGAです。

荒川・江戸川CRに出没中。
愛車はANCHOR '07 RHM9。

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